2014年秋冬モデルパソコン動向:インテルCore Mプロセッサー正式発表も、日本メーカーは2015年から? 

インテルは、2014年9月5日にBroadwell-Yこと次世代CPU「インテル Core Mプロセッサー」を正式発表しました。

Core Mについては、インテル、モバイルBroadwellこと「Core Mプロセッサー/第5世代Coreプロセッサー」で紹介しているため、ここでは省略しますが、

簡単に書くと、Broadwell(Core M/第5世代Core)は、現行第4世代Core(Haswell)の次世代となるCPUで、インテルの『主力CPU』が従来のノートPC向けからタブレット/2-in-1デバイス向けが主流となる事が変革ポイントです。
そして、Broadwell-Yにより、薄型・軽量・ファンレスの高性能タブレットや2-in-1デバイスが、製造できるようになります。

今回の発表では、2014年末までのCore M搭載モデルの発売メーカーを、エイサー(台湾)、エイスース(台湾)、デル(アメリカ)、HP(アメリカ)、レノボ(中国)としています。
なお、他社ブランドで生産している、OEM企業のWintronも年内出荷を予定しています。


残念ながら、Sky7PCで紹介している日本メーカーのCore M搭載PCは、『2015年春モデル以降』となりそうです。 ※10/2に、パナソニックが、Core M搭載2-in-1デバイスを発表しました。
なお、メーカーが約5社しかないのは、14nmプロセスでの製造に難題を抱えていたため、CPUの出荷数が限定的なためです。
量産が順調にならない限り、さらに遅延する可能性があります。