日本メーカー、第9世代Core搭載パソコン 

日本メーカーの「第9世代Core」搭載PCが、発売されます。
※ベンチマークスコアは、比較用の基準値となり、目安の一つです。

基本情報:第9世代Coreは、一部シリーズのみで終了
最大8コア化したCore i9のための第9世代Coreとなり、ハイエンドノート向け「Hプロセッサー」とデスクトップPC向け「Sプロセッサー」のみです。

国内大手の主力「Uプロセッサー」と極低消費電力版「Yプロセッサー」は、『第8世代Coreを継続』となり、第9世代Coreは存在しません(発売予定もありません)。

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Hプロセッサー(Cinebench R15)
第9世代Core i7-9750H 6コア12スレッド/2.6-4.5GHz:約1200
第9世代Core i5-9300H 4コア8スレッド/2.4-4.1GHz:約820
第8世代Core i7-8750H 6コア12スレッド/2.2-4.1GHz:約1100
(2013年)Core i7-4700HQ 4コア8スレッド/2.4-3.4GHz:約570

第9世代Core i7は最大10%の性能向上
ハイエンドノートPC向けの高性能CPUで、第9世代Core i7では、動作クロックの向上や、L3キャッシュを増量し、最大10%の性能向上を実現します。

※一般的な「Uプロセッサー(TDP15W)」に対し、TDP45Wと高い(消費電力や発熱量が多い)ので、モバイルノートには搭載できず、国内大手では極一部のみ搭載です。

発売日:4月23日販売解禁
富士通が、7月10日(水)に、第9世代Coreモデルを発表しました。

第9世代Core搭載パソコン
第9世代Core搭載パソコン紹介記事
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LIFEBOOK WN1/D2 icon
(第9世代Core他・17.3型大画面ノート)
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ESPRIMO WF2/D2 icon
(第9世代Core・27型プレミアムPC)
(富士通)


Sプロセッサー:CPU性能比較(PassMark)
第9世代Core i7-9700 8コア8スレッド/3.0-4.7GHz:約16000
第9世代Core i5-9400 6コア6スレッド/2.9-4.1GHz:約12000
第9世代Core i3-9100 4コア4スレッド/3.6-4.2GHz:約9100
第8世代Core i7-8700 6コア12スレッド/3.2-4.6GHz:約15000
(2013年)Core i7-4770 4コア8スレッド/3.4-3.9GHz:約9700

第9世代Core i7は初の8コア化
デスクトップPC向けCPUは、上位「Core i7」が初の8コア化により、性能向上します。

発売日:2018年11月~
富士通が、7月10日(水)に、第9世代Coreモデルを発表しました。

第9世代Core搭載パソコン
第9世代Core搭載パソコン紹介記事
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ESPRIMO WD-G/D2 icon
(第9世代Core・ミニタワーPC)
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ESPRIMO WD2/D2 icon
(第9世代Core・省スペースPC)
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ESPRIMO WD1/D2 icon
(第9世代Core・コンパクトPC)

UプロセッサーとYプロセッサー:発売予定なし
Core i7-9550U xコアxスレッド/x.x-x.xGHz
Core i5-9250U xコアxスレッド/x.x-x.xGHz
Core i3-9100U xコアxスレッド/x.x-x.xGHz

Core i7-9500Y xコアxスレッド/x.x-x.xGHz
Core i5-9200Y xコアxスレッド/x.x-x.xGHz
Core i3-9100Y xコアxスレッド/x.x-x.xGHz

「U」と「Y」に、第9世代Coreとしての発売予定なし
次世代CPU「IceLake」を、『第10世代Core』として、秋冬に発売するため、
『第9世代Core』のスキップ(発売予定なし)が、確定しています。

※2019年夏に購入予定なら、『第8世代Core』が最新です。
内蔵グラフィックスの向上に魅力を感じるなら『第10世代Core』待ちです。

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