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日本メーカー、AMD Ryzen6000搭載パソコン 

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後継CPU:日本メーカー、Ryzen7000搭載パソコン
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日本メーカー、AMD Ryzen5000シリーズ搭載パソコン 

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後継CPU:日本メーカー、Ryzen6000搭載パソコン
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日本メーカー、第11世代Core(TigerLake/RocketLake)搭載パソコン  

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後継:日本メーカー、第13世代Core搭載パソコン
後継:日本メーカー、第12世代Core搭載パソコン



日本メーカーの「第11世代Core(TigerLake/RocketLake)」搭載PCが、発売されます。
※ベンチマークスコアは、比較用の基準値となり、目安の一つです。

当ページ紹介メーカー
NEC、富士通、Dynabook、VAIO、パナソニック

関連ページ:海外メーカー、第11世代Core搭載パソコン
関連ページ:BTOメーカー、第11世代Core搭載パソコン

当ページ掲載順
①主力ノート向け『UP3(TigerLake)』
②高性能ノート向け『TigerLake-H』
③省電力ノート向け『UP4(TigerLake)』
④デスクトップPC向け『RocketLake-S』
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日本メーカー、AMD 第3世代Ryzen Mobile4000搭載ノートパソコン 

国内大手メーカーの「AMD Ryzen Mobile 4000」搭載PCが、発売されます。
※ベンチマークスコアは、比較用の基準値となり、目安の一つです。

Ryzen 4000シリーズ
薄型ノートやモバイルノート向け「TDP15W」CPUで、飛躍の第3世代(7nm・Zen2)により、競合のインテルを上回るマルチコア性能を、優れた電力効率で実現します。

CPU性能比較(Cinebench R20 マルチ/シングルスレッド)
Ryzen7 4700U 8コア8スレッド/2.0-4.1GHz/15W:2700/465
Ryzen5 4500U 6コア6スレッド/2.3-4.0GHz/15W:2250/445
Ryzen3 4300U 4コア4スレッド/2.7-3.7GHz:1500/425
Core i7-1065G7 4コア8スレッド/1.3-3.9GHz/15W:1550/450
(2017年)Core i7-7500U 2コア4スレッド/2.7-3.5GHz:730/350

発売日:2020年1月6日
国内大手(下記)メーカーでは、NECと富士通が、AMDでも発売中です。
2021年9月に、VAIOが初めてAMD Ryzen採用ノートを発表です。

新製品追加情報
21年9月28日(火):VAIO「VAIO FL15」でRyzen初採用

Ryzen 4000搭載パソコン
Ryzen 7搭載PC 紹介記事
Ryzen 5搭載PC 紹介記事
Ryzen 3搭載PC 紹介記事
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2021年夏モデルパソコンだけ 

当ページは、2021年夏モデルパソコンだけの紹介となります。

2021年夏PC動向:ほぼ新製品投入なし
発表時期は、5月前後が中心で、遅い場合でも7月となり、基本終了。
メーカーPCにとっては、特に何もない時期でもあり、多くが継続販売。

※パナソニックのみ、全製品(全3シリーズ)に2021年夏モデルを発表。

NEC:2021年夏モデルパソコン
引き続き「春モデル」「夏モデル」として、新製品を発売していますが、
全製品一斉モデルチェンジは止めていて、一部製品のみモデルチェンジ。

2021年夏モデル(5/11発表)として、発売されるのは直販モデルのノートPC1機種のみ。
※同日発表のN11は、2021年春モデルとして、発売(その他は、継続販売中)。
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