特徴
・4辺狭額27型フルHD液晶ディスプレイを搭載
・ダブル録画対応3波対応テレビチューナーを選択可能
・ハイレゾ対応大容量2.1chスピーカー、Sound by Pioneerを搭載
・オンライン生活を豊かにする、AIノイズキャンセリング機能を搭載
・超速を実現する、最新の第11世代Core i7プロセッサーを搭載
・超速を実現する、高速SSD(PCIe)+大容量HDDを選択可能
レビュー
直販モデル「WF2/F3」は、基本性能の高さに加え、映像と音にこだわったプレミアム大画面モデルです。
上位「WF-X/G1」の4K液晶に対し、一般的フルHD液晶なので、お手頃価格を魅力とします。
上位CPU「Core i7」に加え、最大64GBメモリ、1TB SSD+4TB HDDなど、ハイエンドな基本構成を実現出来ます。
CPU性能比較(Cinebench R20 マルチ/シングルスレッド)
第11世代Core i7-1165G7 4コア8スレッド/2.8-4.7GHz/28W時:
2100/570
第10世代Core i7-10750H 6コア12スレッド/2.6-5.0GHz/45W:
2900/480
(2016年)Core i7-7500U 2コア4スレッド/2.7-3.5GHz/15W:
730/350
※ベンチマークは、比較用の基準値となり、当機種のスコアではありません。
新モデルでは
「2020年6月モデル」→『2021年10月モデル』と、約1年以上ぶりのモデルチェンジ。
※富士通も、季節ごとの一斉(マイナー)モデルチェンジを行いません。
新モデルでは、6年ぶりの新世代OS「Windows11」を標準搭載します。
カスタマイズで選択できるオフィスソフトも、最新版「Office 2021」に刷新。
CPUを「第10世代Core」→『第11世代Core』に刷新。
カスタマイズ項目に、64GBメモリや4TB HDDなど、よりハイエンドに対応。
「AIノイズキャンセリング機能」など、ニューノーマル時代に最適な機能も搭載です。
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ESPRIMO WF2/F3
(第11世代Core・27型液晶)
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