特徴
・幅51mm×奥行164.5mm×高さ146.5mmのコンパクト筐体
・圧倒的な高性能、第12世代Core i7-12700Tを選択可能
・高速なSSDと大容量のHDDを同時に搭載可能
・小さなコンパクト筐体に、光学ドライブも内蔵
・より高速なWi-Fi 6(11ax)に対応した無線LAN内蔵を選択可能
・日本製ならではの信頼と高品質、Made in Japan
レビュー
直販限定モデル「WD1/G3」は、高性能なデスクトップPC向けCPU(省電力版)を搭載する、ミニデスクトップPCです。
上位CPU「Core i7」は、12コアとなり、動画編集など重たい処理にも適します。
下位「Core i3」、最下位「Celeron」は、価格なりの低性能です。
CPU性能比較(Cinebench R23 マルチ/シングルスレッド)
Core i7-12700T 12コア20スレッド(8+4)/最大4.7GHZ/35W:
18000/1710
Core i3-12100 4コア8スレッド(4+0)/最大4.3GHZ/60W:
7000/1530
Celeron G6900 2コア2スレッド(2+0)/3.4GHZ/46W:
2400/1280
Core i7-10700T 8コア16スレッド/2.0-4.5GHz:
9800/1180
※ベンチマークスコアは、比較用の基準値となり、目安の一つです。
最新モデルでは
「2021年10月モデル」→『2022年10月モデル』と、モデルチェンジ。
従来モデル比、約4割小型化した新筐体・新デザインに一新。
小型化しつつ、高性能や豊かな拡張性を両立。
CPUを「第10世代Core」→『第12世代Core』に刷新。
ハイブリッドアーキテクチャ採用の「Core i7」は大幅な性能向上。
下位CPUも、グルスレッド性能で「第10世代Core i7」以上を実現。
詳細・購入はこちら
ESPRIMO WD1/G3
(第12世代Core・コンパクトPC)
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