特徴
・第12世代 インテルCPU、高速PCIe対応 SSDを標準搭載
・メモリ増設がしやすい、メモリカバーを底面に設置
・スリムなボディに、DVDスーパーマルチドライブを内蔵
・反射を抑えるノングレア(非光沢)の広視野角フルHD液晶を搭載
・ホームモバイルが可能な軽さ約1.98kgの軽さを実現
・抗菌剤を練り込んだ抗菌処理を実施したキーボードを採用
レビュー
「BZシリーズ」は、省かれつつある「DVDドライブ」を内蔵しつつ、必要十分な性能・機能に絞る事で、お手頃価格を魅力とする、ベーシックな15.6型ノートパソコンです。
「SSD」が標準となり、OSやアプリの起動面でHDD特有の遅さがありません。
直販モデルでは、Windows 11 Proや、CPU性能、メモリとSSDの容量で複数モデルから選択でき、Microsoft Officeなしで価格を抑えることも可能です。
CPU性能比較(Cinebench R23 マルチ/シングルスレッド)
Core i7-1255U 10コア12スレッド/最大4.7GHz/15W:
8000/1650
Core i5-1235U 10コア12スレッド/最大4.4GHz/15W:
7500/1590
Core i7-1165G7 4コア8スレッド/最大4.7GHz/15W時:
4200/1330
(2016年)Core i7-7500U 2コア4スレッド/最大3.5GHz/15W:
1900/880
※ベンチマークは、比較用の基準値となり、当機種のスコアではありません。
最新モデルでは
「BZ/HU(2022年2月)」→『BZ/MU(2022年5月モデル)』とモデルチェンジ。
「第11世代Core」→『第12世代Core』に刷新。
4コア→10コアとなった事もあり、大幅な性能向上を実現します。
詳細・購入はこちら
dynabook BZ/MV
(Windows 11 Home)
dynabook BZ/MU
(Windows 11 Pro)
(第12世代Core・15.6型DVDドライブ内蔵)
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