富士通WEB MARTは、「ESPRIMO WD-G/F3(2021年10月モデル)」を販売します。
ESPRIMO WD-G/F3
(第10世代Core・ミニタワーPC)
特徴
・ハイエンドの要求に応える、ワークステーションをベースとして設計
・最大でオクタコア(8コア)となる、第10世代Coreプロセッサーを搭載
・HDD比で約12倍高速、NVMe SSDを搭載
・内蔵GPU比で約21倍高性能、NVIDIA GeForce RTX3070を選択可能
・世界最小クラスの省スペース設計ミニタワー筐体を採用
・ビジネス向けPC開発で培った、静音設計
レビュー
直販限定販売「WD-G/F3」は、最新のリアルタイムレイトレーシング対応PCゲームにも対応出来る、上位「RTX3070」か、中位「RTX2060」を搭載できる、高性能デスクトップPCです。
CPU内蔵グラフィックスが標準となる国内大手メーカー製PCでは無理となる、PCゲームの基準「FF15」の推奨動作環境『GTX1060』も余裕を持ってクリアします。
GPU性能比較(3DMark Time Spy Graphics)
GeForce RTX3070:
13500
GeForce RTX2080 SUPER:
11600
GeForce RTX2060:
7500
GeForce GTX1060:
4,100
Intel UHD Graphics 630:
400
CPUも、PCゲームの定番「Core i7-10700」を選択できます。
CPU性能比較(Cinebench R20 マルチ/シングルスレッド)
Core i7-10700 8コア16スレッド/2.9-4.8GHz/65W:
4800/500
Core i5-10500 6コア12スレッド/3.1-4.5GHz/65W:
3300/465
(2017年)Core i7-7700 4コア8スレッド/3.6-4.2GHz/65W :
2100/410
※ベンチマークスコアは、比較用の基準値となり、目安の一つです。
新モデルでは
「2020年10月モデル」→『2021年10月モデル』と、約1年ぶりのモデルチェンジ。
※富士通も、季節ごとの一斉(マイナー)モデルチェンジを行いません。
新モデルでは、6年ぶりの新世代OS「Windows11」を標準搭載します。
カスタマイズで選択できるオフィスソフトも、最新版「Office 2021」に刷新。
グラフィックスが、「RTX2080 SUPER」→『RTX3070』となり、さらなる性能向上。
光学ドライブの選択肢に、「なし」、「ブルーレイドライブ」が追加されます。
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ESPRIMO WD-G/F3
(第10世代Core・ミニタワーPC)