特徴
・画面への没入感を一層高める、狭額縁液晶を採用
・4列テンキー、独立方向キーなど、こだわりのキーボード
・パームレスト表面には、スムーズな感触のマットコーティング
・迫力のサウンドを体感、Diracの音響補正技術
・データ取り込み時に便利、SDカードスロットを搭載
・DVDスーパーマルチドライブを搭載
レビュー
WEB専用モデル「LIFEBOOK WA1/G3」は、CPUやメモリ容量などの仕様が固定となる代わりに、低価格を実現するエントリーノートです。
低価格モデルでも、少し古いが悪くない「第11世代Core i5」、OSやアプリの起動面でHDD特有の遅さが無い「SSD」なので、基本性能は問題なし。
ただし、低解像度「HD(1366×768ドット)」なので、HD液晶で問題方向けです。
現在の標準解像度「フルHD(1920×1080ドット)が欲しいなら、上位機種が選択肢。
CPU性能比較(Cinebench R20 マルチ/シングルスレッド)
第11世代Core i5-1135G7 4コア8スレッド/2.4-4.2GHz/28W時:
1900/510
Core i5-10210U 4コア8スレッド/1.6-4.2GHz/15W:
1230/415
(2016年)Core i7-7500U 2コア4スレッド/2.7-3.5GHz/15W:
730/350
※ベンチマークは、比較用の基準値となり、当機種のスコアではありません。
最新モデルでは
「2021年10月モデル」→『2022年11月モデル』とモデルチェンジ。
新モデルでは、「第10世代Core」→『第11世代Core』に刷新し、性能向上。
詳細・購入はこちら
LIFEBOOK WA1/G3
(第11世代Core・15.6型ノート)
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