特徴
・オクタコア(8コア)となった、第9世代Core i7プロセッサーを選択可能
・より高速な動作を実現、NVMe接続SSDを選択可能
・動画・写真編集作業も快適、32GB DDRメモリを選択可能
・横幅約9cmの省スペースボディーに、充実の拡張性
・USB3.1(Gen2)対応2ポートを含む8ポートのUSBポートを搭載
・日本製ならではの信頼と高品質、Made in Japan 伊達モデル
レビュー
「WD2/D2」は、予算や用途に応じた幅広いカスタマイズに対応する、直販限定デスクトップPCです。
デスクトップPC向けCPUを採用し、Core i7では多くのノート向けCPUよりも高い性能を、安価に実現出来ます。
CPU性能比較(Cinebench R15 マルチコア/シングルコア)
Core i7-9700 8コア8スレッド/3.0-4.7GHz:
1400/205
Core i5-9500 6コア6スレッド/3.0-4.4GHz:
995/180
Core i3-9100 4コア4スレッド/3.6-4.2GHz:
650/180
Celeron G4930 2コア2スレッド/3.2GHz:
240/130
Core i7-9750H 6コア12スレッド/2.6-4.5GHz:
1180/180
Core i7-8565U 4コア8スレッド/1.8-4.6GHz:
630/175
※ベンチマークスコアは、比較用の基準値となり、目安の一つです。
そして、カジュアルなPCゲームに最適「GeForce GTX1050Ti」と、
3DCG作成や動画編集向け(PCゲーム不適)「Quadro P620」も、選択できます。
2020年春では
「2018年7月モデル」→『2019年7月モデル』となり、継続販売中です。
※富士通も、季節ごとにモデルチェンジしないため、今後の動向は不明(非公開)。
新モデルでは、CPUを「第8世代Core」→『第9世代Core』に刷新し、性能向上です。
詳細・購入はこちら
ESPRIMO WD2/D2
(第9世代Core・省スペースPC)