特徴
・オクタコア(8コア)となった、第9世代Core i7 CPUを選択可能
・より高速な動作を実現、NVMe接続SSDを選択可能
・幅55mm×奥行191mm×高さ186mmのミニデスクトップPC
・小さなコンパクト筐体に、光学ドライブも内蔵可能
・本体内に、無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠)を搭載可能
・日本製ならではの信頼と高品質、Made in Japan 伊達モデル
レビュー
「WD1/D2」は、予算や用途に応じた幅広いカスタマイズに対応する、直販限定ミニデスクトップPCです。
ミニPCながら、デスクトップPC向けの省電力CPUを搭載し、
上位Core i7では、動画エンコードなども、快適に行える性能を実現します。
2020年春では
「2018年7月モデル」→『2019年7月モデル』となり、継続販売中です。
※富士通も、季節ごとにモデルチェンジしないため、今後の動向は不明(非公開)。
新モデルでは、CPUを「第8世代Core」→『第9世代Core』に刷新します。
上位「Core i7-9700T」は、6コア→8コアに到達します。
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ESPRIMO WD1/D2
(第9世代Core・コンパクトPC)