特徴
・美しさを追求した、4辺狭額フレームのディスプレイを搭載
・23.8型の大画面ながら、コンパクトな筐体を実現
・圧倒的処理性能を誇る、第9世代Core i7-9750Hを選択可能
・ダブル録画、3波対応テレビチューナーを選択可能
・動作の速いPCIe接続「SSD」+大容量「HDD」の構成を選択可能
・「打つ」心地よさとデザインにこだわったキーボードを搭載
レビュー
直販モデル「WF1/D3」は、狭額フレームによるデザイン性も魅力となる、スタンダードな液晶一体型デスクトップPCです。
上位CPU「Core i7」のみ、絶対性能重視「Hプロセッサー」となり、
省電力重視「Uプロセッサー」よりも、高いCPU性能を魅力とします。
CPU性能比較(Cinebench R15 マルチコア/シングルコア)
第9世代Core i7-9750H 6コア12スレッド/2.6-4.5GHz:
1180/180
第10世代Core i7-10510U 4コア8スレッド/1.8-4.9GHz:
760/190
第8世代Core i3-8145U 2コア4スレッド/2.1-3.9GHz:
350/160
Celeron 4205U 2コア2スレッド/1.8GHz:
140/70
(2013年)Core i7-4700HQ 4コア8スレッド/2.4-3.4GHz:
630/130
※ベンチマークスコアは、比較用の基準値となり、目安の一つです。
2020年春では
「2019年2月モデル」→『2019年10月モデル』となり、継続販売中です。
※富士通も、季節ごとにモデルチェンジしないため、今後の動向は不明(非公開)。
新モデルでは、上位『Core i7』のみ、「第8世代Core」→『第9世代Core』となり、性能向上です。
そして、SSDがより高速な「PCIe」接続となっています。
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ESPRIMO WF1/D3
(第9世代Core他・23.8型スタイリッシュPC)