特徴
・美しさを追求した、4辺狭額フレームのディスプレイを搭載
・23.8型の大画面ながら、コンパクトな筐体を実現
・ダブル録画、3波対応テレビチューナーを選択可能
・動作の速いPCIe接続「SSD」+大容量「HDD」の構成を選択可能
・「打つ」心地よさとデザインにこだわったキーボードを搭載
・
レビュー
直販モデル「WF1/E1」は、狭額フレームによるデザイン性を魅力となる、スタンダードな液晶一体型デスクトップPCです。
直販モデルでは、CPU、メモリなどの基本性能や、テレビやOfficeの有無など、幅広いカスタマイズから購入できます。
CPU性能比較(Cinebench R15 マルチコア/シングルコア)
Core i3-8145U 2コア4スレッド/2.1-3.9GHz:
350/160
Celeron 4205U 2コア2スレッド/1.8GHz:
140/70
(2015年)Core i7-6500U 2コア4スレッド/2.5-3.1GHz:
310/125
※ベンチマークスコアは、比較用の基準値となり、目安の一つです。
2020年夏では
「2019年10月モデル」→『2020年6月モデル』と、8ヶ月振りのモデルチェンジです。
新モデルでは、次世代無線LAN規格「Wi-Fi6」に一新です。
詳細・購入はこちら
ESPRIMO WF1/E1
(第8世代Core/Celeron・23.8型フルHD液晶)