特徴
・縦に2cm広いアスペクト比3:2、14.0型QHD液晶を採用
・製品の横幅は一般的な13.3型PCとほぼ同等サイズを実現
・FV4は、レッツノート初の第13世代Coreプロセッサーを搭載
・FV4は、レッツノート初の次世代無線LAN規格「Wi-Fi 6E」対応
・従来比約2.2倍広く立ったホイールパッド
・レッツノート初のLED搭載のキーボードを採用
レビュー
「FVシリーズ」は、シリーズ最大となる14.0型液晶搭載クラムシェル型モバイルノートで、レッツノートらしい頑丈さと、13.3型並のコンパクト・軽量ボディを魅力とします。
新シリーズでは、テレビ向け「16:9」ではなく、PCに最適な「3:2」液晶となり、ビジネスPCとしての魅力が大きく向上しています。
「直販モデル」では、店頭モデルに対し、より高速なCPU、大容量メモリやSSDなど、さらなるハイスペックを実現します。
CPU性能比較Cinebench R23 マルチ/シングルスレッド)
Core i7-1360P 12コア16スレッド/最大5.0GHz/28W:
10400/1800
Core i7-1280P 14コア20スレッド/最大4.8GHz/28W:
12000/1710
Core i7-1270P 12コア16スレッド/最大4.8GHz/28W:
10000/1710
Core i5-1245U 10コア12スレッド/最大4.4GHz/15W:
7500/1590
(2016年)Core i7-7500U 2コア4スレッド/最大3.5GHz/15W:
1900/880
※ベンチマークは、比較用の基準値となり、当機種のスコアではありません。
※20周年記念モデルが搭載する「1280P」は14コアの最上位なので、
「1360P」は12コアなのでマルチで劣るが、最大5GHzなのでシングルでは勝ります。
最新モデルでは
「2023年春モデル(FV4)」では、直販モデル「レッツノートカスタマイズ」限定で、
1月に正式発表されたばかりの「第13世代Core i7-1360P」を搭載します。
「FV4」では、レッツノート初の「Wi-Fi 6E」に標準対応し、
オプションのLTE(4G)が、レッツノート初の「eSIM」に対応します。
なお、「FV3」は、店頭モデルのみ「2023年春モデル」に更新。
※基本同じでもあり、直販モデルの「FV3」は継続販売。
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レッツノートFV4(第13世代Core)
レッツノートFV3(第12世代Core)
(第12世代Core・14.0型大画面コンパクトPC)
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