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富士通、16コア第13世代Core i7搭載可能ミニPC「ESPRIMO WD1/H2」 

富士通WEB MARTは、「ESPRIMO WD1/H2」を販売します。
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ESPRIMO WD1/H2 icon
(第13世代Core・コンパクトPC)
特徴
・幅51mm×奥行164.5mm×高さ146.5mmのコンパクト筐体
・圧倒的な高性能、第13世代Core i7-13700Tを選択可能
・高速なSSDと大容量のHDDを同時に搭載可能
・小さなコンパクト筐体に、光学ドライブも内蔵
・より高速なWi-Fi 6E(11ax)に対応した無線LAN内蔵を選択可能
・日本製ならではの信頼と高品質、Made in Japan

レビュー
直販限定モデル「WD1/H2」は、高性能なデスクトップPC向けCPU(省電力版)を搭載する、ミニデスクトップPCです。

上位CPU「Core i7」は、12コアとなり、動画編集など重たい処理にも適します。
下位「Core i3」、最下位「Celeron」は、価格なりの低性能です。

CPU性能比較(Cinebench R23 マルチ/シングルスレッド)
Core i7-13700T 16コア24スレッド/最大4.9GHz/35W:
Core i3-13100T 4コア8スレッド/最大4.2GHZ/35W:
Celeron G6900 2コア2スレッド/3.4GHZ/46W:2400/1280

Core i7-12700T 12コア20スレッド/最大4.7GHZ/35W:18000/1710
Core i3-12100 4コア8スレッド/最大4.3GHZ/60W:7000/1530
(2017年)Core i7-7700 4コア8スレッド/最大4.2GHz/65W:5600/1120
※ベンチマークスコアは、比較用の基準値となり、目安の一つです。

最新モデルでは
「2022年10月モデル」→『2023年6月モデル』とモデルチェンジ。
新モデルでは、「第12世代Core」→『第13世代Core』に刷新。

上位Core i7は、4コア増で16コアとなり、さらに性能向上。
下位Core i3は、4コアのままとなり、前世代から微増程度。
最下位Celeronは、G6900(第12世代Coreと同じAlder Lake)を継続。

そして、カスタマイズで選択できる「無線通信」が、
最新規格「Wi-Fi 6E」に対応します。

詳細・購入はこちら
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(第13世代Core・コンパクトPC)

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