特徴
・トレンド感のある3色のカラーバリエーションから選択可能
・コンテンツを楽しむための4辺狭額液晶を搭載
・本体と同色にコーディネイトされた美しく、使いやすいキーボード
・毎日使いたくなる軽やかさ、約998gを実現
・毎日持ち歩いても安心のタフ設計、堅牢性試験をクリア
・指ひとつでサインイン可能な指紋認証付き電源ボタン
レビュー
「CHシリーズ」は、『もっと自分らしく』をテーマに、細部の美しさに拘ったデザインが魅力です。
堅牢性も重視されていて、外出先での使用、スマホのような日常利用も想定します。
最新モデルでは
「2022年11月モデル」→『2023年11月モデル』と、モデルチェンジ。
CPUを、TDP28Wの「P」から、TDP15Wの『U』に変更。
省電力化により、バッテリー駆動時間が「約19.8時間」→『約26.1時間』に向上。
CPU性能は「P」より劣るとはいえ、10コアなので一般用途では十分な性能。
CPU性能比較(Cinebench R23 マルチ/シングルスレッド)
Core i5-1235U 10コア12スレッド/最大4.4GHz/15W:
7500/1590
Core i5-1240P 12コア16スレッド/最大4.4GHz/28W:
8300/1600
Core i7-1165G7 4コア8スレッド/最大4.7GHz/15W時:
4200/1330
(2016年)Core i7-7500U 2コア4スレッド/最大3.5GHz/15W:
1900/880
※ベンチマークは、比較用の基準値となり、当機種のスコアではありません。
そして、スマホで各種操作が可能となる「FMVコントローラー」、
自分好みの画面割りにウインドウを配置できる「Layout Magic」を新搭載します。
直販モデル「WC1/H3」では、カスタマイズ項目に「約2TB SSD」と、
「Microsoft Office Professional 2021」が、追加されます。
詳細・購入はこちら
LIFEBOOK WC1/H3
(第12世代Core・13.3型モバイルノート)
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