特徴
・生活の中に溶け込む姿を追求した、新シンプルデザイン
・幅54.4cm×奥行き18.9cmの省スペース設計を実現
・本体下部に、収納式フロントアクセスを新搭載
・パソコンの前に座るだけですぐに使える「瞬感起動(顔認証)」
・外部ディスプレイとして使える、HDMI入力端子を搭載
・外光の反射を抑える、高輝度低反射液晶を搭載
レビュー
「FHシリーズ(23.8型)」は、スタイリッシュデザインを魅力とする、スタンダードなオールインワン型デスクトップPCです。
「AMD Ryzen」は、動画像編集などで重要な「マルチ性能」で優れます。
一般用途で重要な「シングル性能」はインテルが強いですが、Ryzenも十分です。
CPU性能比較(Cinebench R23 マルチ/シングルスレッド)
Ryzen 7 7730U 8コア16スレッド/最大4.5GHz/15W:
10200/1440
Ryzen 5 7530U 6コア12スレッド/最大4.5GHz/15W:
8400/1440
Core i7-1260P 12コア16スレッド/最大4.7GHz/28W:
9800/1690
Core i5-1240P 12コア16スレッド/最大4.4GHz/28W:
8300/1600
(2016年)Core i7-7500U 2コア4スレッド/最大3.5GHz/15W:
1900/880
※ベンチマークは、比較用の基準値となり、当機種のスコアではありません。
直販モデル「WFB/H3」は、CPU性能、メモリやSSD容量などのカスタマイズに対応し、Microsoft Officeなしで価格を抑えることも可能です。
最新モデルでは
「2022年11月モデル」→『2023年11月モデル』と、モデルチェンジ。
※2022年11月モデルは、インテルCPU搭載モデル。
新モデルでは、スタンド設置幅の縮小、収納式フロントアクセス新搭載など、
本体デザイン・筐体を3年ぶりに一新 (TVチューナーは搭載不可に)。
スマホでPCをリモート操作できる「FMVコントローラー」など、
付属のソフトウェアが追加や強化されています。
詳細・購入はこちら
ESPRIMO WFB/H3
(Ryzen 7030U・23.8型フルHD液晶)
広告・PR
